最近 私の場合 「書物」より、WEBサイト方の情報が多くなっている。
もちろん 「本」は 馴染みの「塩川書店」(青葉区片平、東北大そば)に発注するが、送料を
心配せず 購入でき、注文冊数がたまると その内の一番読みたい本から引き取り、手持ちの金額内で勘定をすませる方法なので、私のように「小遣い」がいつも手元不如意の人間には、とても重宝させてもらっている。 これも塩川書店さんとの長い付き合いの結果なのである。
半年ぐらい前、自宅の本の整理をはじめ、ずいぶん「廃棄物」として処分した。強固な意思なしには捨てられない、装丁本や、シリーズ本もあつたが、それらの本を読了後、確かに読み返していない事実があり、カミさんの叱咤激励の下、かなりの「書籍」は処分できた。
その折、塩川書店のオヤジさんには、我が家が狭いので、これからは、購入しないで、図書館から借りることにするよ!と宣言したが、 最近の実情では 元の木阿弥になっており 現に店に在庫してもらっている本が2冊、その上 3000円弱の「経営書」を1冊発注してしまった。
塩川オヤジからすれば 「宣言」の割に 発注量に変化がないのが不思議に思うことだろう。
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