素晴らしい「言葉」を 発見した。
既に 何人かの方に、お伝えしたが、何が「出典」だったか 今は記憶が定かではない。
” チャレンジに 「失敗」など無い、あるのは「成果」と「教訓」だけだ ”
なるほど、確かにその通り!
人が 生き抜いていく人生の中で、何処に焦点を当てて 物事をみるのかで、
「人の生き様」が 180度変わってしまう。
人が行動を起こした時に 「失敗」に焦点を当ててしまえば、<恥>や<悔悟の念>・
<悔しさ>ばかりが心中に去来する事になるだろう。
その結果 人は萎縮した人生を歩むことになる。
一方 人が行動を起こし、仮に失敗に近い状態になったとしても、「成果」や「教訓」に焦点を当てれば、 たとえ 僅かではあったとしても 必ず「成果」は現存し、むしろ「教訓」は
その後の人生に大きな財産になる。
人は、そして自覚ある生き物=人類は 「失敗」などという概念を、何時までも自分の背中に背負って歩む存在なのだろうか?
Your honesty is like a becoan
投稿情報: Luie | 2012年10 月 1日 (月) 06:23