今、ネット上でも話題の「筆談ホステス」斉藤里恵さんの「言葉」
難題の無い人生は、“無難な人生”
難題の有る人生は、“有りがたい人生”
1歳時に聴力を失った女性が、東京・銀座のNO1ホステスになったという。
私も、早速WEB上で、お名前「斉藤里恵」で検索をしました。
そこには、少しも性格が「ひねくれていない」・「明るい」・「べっぴんさん」の斉藤里恵さんが
いました。
冒頭の言葉を読まれましたか?
彼女に比べ 多くの面で恵まれている我々健常者が、忘れている 物事への「感謝」と、物事に対処する時の「こころ構え」が表明されている。
これ以上 何をいわんや。
我々は 恵まれない事に 感謝出来る気持ちに、何時なれるだろう?
この前、筆談ホステスのドラマを観ました。
私の心に響いたのは
「辛いのは幸せになる途中ですよ」
という言葉です。
この言葉を見て、涙が出ました・・・
漢字って、本当に美しいものですね。
投稿情報: たかみ | 2010年1 月26日 (火) 20:44
Well I guess I don't have to spend the weeeknd figuring this one out!
投稿情報: Sabrina | 2012年4 月19日 (木) 20:34