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『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』

  • 伊藤 秀一: いい会社はどこにある? いい人材はどこにいる?
  • 堤 未果: ルポ 貧困大陸アメリカ  他人事でない格差社会の果て
  • 小倉 広: 上司は部下より先にパンツを脱げ 99の仕事術  
  • 速水 敏彦: 他人を見下す若者たち 「自分以外はバカ」の時代
  • 藤原 正彦: 国家の品格
  • パトリス・ルムンバ: 息子よ 未来は美しい  統一コンゴへの思想
  • 安岡 正篤: 活眼活学
  • 奥田 祥子: 男はつらいらしい
  • 香山 リカ: 知らずに他人を傷付ける人たち
  • 香取 貴信: 社会人として大切なことは みんなディズニーランドで教わった

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2010年12 月26日 (日)

コメント

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うめもも

徳島さん、こんにちは。いつもお世話になり、ありがとうございます。
私は、似顔絵を描いています。(・・・誰か、ばればれですね。)

顔は、メンタルな部分です。たまに人の顔を描いていると、装っている内面を当てることがあります。
「人は、ウソをつく。顔は、ウソをつかない。」
この詩の中に、そんなことを思い出しました。

もっとも・・・「顔も、ウソをつく。」人にはお手上げです。

わかってほしい事があった時、態度にだけ出して「わかってほしい」とこころで言われてもわかりません。
わからないまま、自分が傷ついてしまいます。
そういう癖の人がいます。いいえ、以前の自分がそうでした。

人と接するとき・・・。もし受け入れられなくても、自分は受け入れる。
そして、「私は、貴方の味方だよ。」と伝えて去る。
・・・優しさってそういうものなのかもしれないと思うのです。


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