私は 全然知らなかった 「アラ還(かん)」なる言葉を 今日キャッチしました。
初お目見えのメディアは、河北カルチャーセンター発行の「講座のご案内」NO103の エスパル教室 受講生 菅原和子さんエッセー<アラ還の進路>による。
このエッセーの中で、菅原さんは 《 巷では 還暦前後の人を「アラ還」と言うようだ。まもなく定年を迎える今、私の職業人としての期限は切れるが 人生の期限はまだまだ残っている。 子育てや親の介護から解放されて 自分のために使える時間はたっぷりある。
これから何をするのかアラ還の進路を考えてみる。
健康とお金に不安が出てくるかもしれないが、いろいろな束縛から解放されるアラ還に乾杯! 顔の「しわ」と「たるみ」はこれまで生きた勲章として、生涯現役を望みながら
<自由人>デビューをしよう。≫ **********************
私は 菅原さんの 明るい 前向きな心情に 乾杯です。 「自由人」の発想も素敵だ! 柔軟な頭の使い方はたぶん 人生を数倍にも「リッチ」にするだろう。
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